お金は友達

お金が大好きなblog主(ぷぅ@お金大好き)がお金に関して想うことを綴るブログです。

【調整中】そーせいにトレンド変換の兆し【今週の動きに注目】 2019/09/17

こんにちは、なんとなく健康の為(ポイントの為)に日々、歩き続けているぷーです。

本日、日経平均は久しぶりに22,000円を超えて引けました。ぱちぱちぱち。一方、マザーズ指数は朝一崩れた後引けにかけて反転し、なんとかプラス引けとなりました。9/12からの無慈悲な下げもここで一旦反転だと思いたいですね。

さて、という外部環境の中、ここ1月半ほど中期調整中のそーせいが反転しそうなチャートになってきた気がするので本日の話題にします。

 

そーせいの値動きを振り返る

そーせいグループは、買収したHeptares社関連の契約(Pfizer社及びAstraZeneca社など)内容が好感され、2015年末から2016年5月にかけて、887.5→6545.0円(4分割考慮)と株価は大きく上昇しました。

その後、2018年末までほぼ下げつづけ、年末には748円をつけました。(全てなかったような株価です。涙)

その間、増資があったり、カニクイ猿問題が起きたりと、ホルダーとしては非常に辛い(買い増しチャンス)状態が続きました。

年末を境に、遂に長期下降トレンドが終わり、約7ヶ月上昇が続きました(まだ上昇中?)。

戻り高値は現在、8/5につけた2794円となっています。その後、1ヶ月半ほど調整期間となっており、本日安値2088円を付けました。

バイオセクターとそーせい短期の心理面

バイオセクターは8月末の新薬の薬価決定に伴うアンジェスショックの余波が残る状態で、ここ1~2週間で悪材料が重なりました。

最後のアメリカの材料がなかなかインパクト大ですね。日経平均が順調な中、マザーズ市場は理不尽な下げが続き、その上でバイオセクターは悪材料だらけ。そして、先物が下げた状態で週末を迎え、連休中には海の向こうで巨額の支払いによる製薬会社の破綻。そして、週明けの本日、寄り付きから怒涛の下げ。そーせいは、開始5分で100円以上下げました。そーせいにここ1ヶ月でINした人なんかは、恐怖といったところでしょうか。

そーせいのローソク足に注目

そーせいの日足でみると8月末に75日移動平均線を割った後、しばらく75日線に沿うようにもみ合いながら経過していました。そんな中、9/11には、市場全体で大きく上昇。夜間の日経平均先物もさらに上昇し、翌9/12は、そーせい含め多くの銘柄がGUで始まりました。そーせいの始値は、75日線を超えて始まり、ここから反発が来るかと期待感は大きかったように思います。

結果は、冒頭に書いたように日経平均の堅調さとは裏腹に無慈悲な下げがやってきました。そして本日、度重なる悪材料による投資家心理の悪化により、2088円を09:05に記録しました。その後は急速に反発し、長めの下髭を付けて終えています。

この3営業日のローソク足をみると、(最後の?)抱き陰線からの下げ三方先詰まりという形状です。

週足をみると、直近高値からの押し目を形成しているように見え(個人的に)、本日時点では週足は、26週線にタッチ寸のとこまで髭が伸びている状態です。今週、下髭を付けたまま陽線で引ければ調整終了感が出て来そうです。今週のそーせいの動向に注目したいと思います。

終わりに

個人的には、短期的なチャートは投資家心理を表し、長期的なチャートは会社の成長を現していると思っています。なので、長期投資をする上では、そこまで短期チャートは気にする必要はないと考えています。

ただ、チャート見ながらこうなるかなーとかあれこれ考えて見るだけでもいろいろ面白いのでチャートを良く眺めたりしている毎日です。

ではでは、皆さんがよい投資生活を送れますように。資産運用は自己責任で。

 

読者登録してもらうと更新の励みになりますのでよろしくお願いします。

【すかいらーく】株主優待到着【ミサワ】 2019/09/16

こんにちは、なんとなく健康の為(ポイントの為)に日々、歩き続けているぷーです。1年ぶりの健康診断に行って来ました。体重1kgちょい減、体脂肪率2%減、ウエスト2cm減となりました。相変わらず脂肪肝を指摘されましたが、肝機能の数字は概ね改善しました。

日々、意識的に歩くことは、低コストかつ健康に対する長期投資であることを実感しています。

先週を振り返る

さて、先週の株式市場は円安・株高傾向で世界的にもリスク資産に資金が流入したようです。一方、日本の新興市場はというと、週前半は堅調であったものの後半は一気に売り崩され、まぁ遊ばれてるのやら、情けないやらですが、割とよく見る光景でありました。その中で、バイオ関連株は特に軟調な動きだったように思います。キャピタルゲイン狙いの保有銘柄が軟調な時は、長期と割りきっていてもちょっと寂しい気になります。そんな時、元気付けてくれるのは、株主優待の存在です。貰っただけで嬉しい事も多いですが、どう使おうかなって、考えると楽しくなります。今週末に、すかいらーくHD(3197)、ミサワ(3169)の2銘柄から到着しました。

すかいらーくHD

まず1つめは、株主優待で近年有名なすかいらーくHDです。ファミレスのガストやジョナサン、バーミヤンなどを手掛けており、最近は新業態のしゃぶ葉が好調なのだとか。優待内容は系列店で使用できるお食事券。ここ数年はお世話になりまっくています。店員さんいつもありがとうございます!

優待内容

  • 100株以上で、年間6,000円分
  • 300株以上で、年間20,000円分
  • 500株以上で、年間33,000円分
  • 1,000株以上で、年間69,000円分

となっています。さらに、今期配当は19円が予定されています。9/13の終値が1,920円なので総合利回りは、4.1~4.6%となります。割とよい水準です。

業績動向

直近の決算短信や月次報告をみると業績は順調のようです。第2四半期決算では、売上、利益ともに5%程度の増収増益となっています。月次報告では、7月は前年より悪化していますが、客単価の上昇を受け、全店舗の売上は4~6%程度前年より伸びています。

チャートの形状は、割のよい優待と順調な業績を受けて2000円付近を上限とした上昇三角形型を描いており、そろそろ収束しそうな頃となっています。今後の株価動向も要注目です。

ミサワ

unicoブランドで家具・雑貨などを展開する企業です。商品の企画生産、製造物流、販売まで一貫して行うビジネスモデルです。

優待内容

  • 100株以上、3年以上保有で、5000円相当の中から選択
  • 300株以上、期間の定めなしで5000円相当の中から選択

2019年1月期は、

が選択できました。ぷーが選択したのはパスタセットで、実際に届いた商品がこちらです。

f:id:rpuu:20190916111944j:plain

ミサワの株主優待(パスタセット)

セット内容は、

  • パスタ(星型)
  • パスタ(リボン型)
  • パスタ(ハート型)
  • パスタ(レインボー)
  • オリーブオイル
  • ココット

でした。パスタは子供が喜びそうです。株価は520円、配当予想は年間5円なので、総合利回りは、4.2~10.5%となります。100株、3年間保有した場合の利回りはなかなかですね。ぷーは、300株保有で次の1月で3年目となりますので、頃合いを見て100株まで減らそうかと考えているところです。

業績動向

売上は右肩上がりで、5年くらいで売上が2倍のペースで成長しています。一方、利益面では、変動が大きく、特に2016~2018年は苦戦していたようです。この結果ここ数年、株価は400円台で推移している期間が長かったです。一方、2020年1月期については、直近の好調な販売を受けて、2019/09/12に上方修正を発表しています。内容は主に利益面で約50%の上振れするという内容。これを受けて翌9/13は、ストップ高の520円をつけ、今に至ります。

終わりに

株式投資は、会社の成長をじっくり待つのも楽しいですが、株主優待でちょっと得した気分になるのもやっぱり楽しいです。今まで知らなかった企業を知るきっかけにもなるし、いろんな楽しみ方があるのが株式投資のよいところだと思いますの。是非自分にあった投資を見てけて下さい。

ではでは、皆さんがよい投資生活を送れますように。資産運用は自己責任で。

 

読者登録してもらうと更新の励みになりますのでよろしくお願いします。

【バイオ株長期投資】あなただけに語る私の赤裸々なマイ・バイオ・ポートフォリオ【GNI?そーせい?サンバイオ?】 2019/09/11

あなたは安全に現実を守りますか?それともリスクを取って夢を掴みますか?

人生の始まり

2013年の始め、これは私が本格的に株式投資を開始した時期です。ある2つの銘柄のチャートが目に留まりました。パズドラを配信するガンホーとメガソーラー用架台を手掛ける日創プロニティです。衝撃を受けた瞬間でした。夢は株式市場にある!強く、そう思いました。

ぷーは初心者ながら必死に銘柄を探しました。最初に投資対象に決めた銘柄はコロプラでした(当時は15分割前で1株5000円程度。まさにビギナーズラック!!!)。そこがぷーの投資人生の始まりです。

2013年頃は、多く業種が上昇しました。その中でもゲーム関連銘柄やバイオ関連銘柄の値動きが特に印象的でしたね。今から思えば相場自体も難易度低い印象で当時は短~中期トレードをメインにしていました。その後、税金10%→20%にあがった(戻った)り、相場自体の難易度が上がった印象があり、次第に長期投資に切り替えていきました(ん?それ塩漬、塩漬でしょっ!?ていう見方も...)。そして様々な波乱を経て今に至っています。

バイオは長期投資の対象になりうるか

ぷーは長期投資するにあたり、マイ・バイオ・ポートフォリオを一つの投資対象として見ています。

バイオは単純です。新薬の開発に莫大な時間とお金がかかる一方、成功したら多大なリターンがあります(ここでの成功は新薬上市かつシェアの確保)。当然失敗したら、全くお金になりません。それまで費やした資金、時間が全てぱーとなります。実際には、途中で大手製薬会社等に導出したりして、小さなベンチャー企業はリスクの軽減を図ったりすることが多いようですね。その辺りは会社毎の方針によります。

ただし、一つの会社、特に小さいベンチャー企業ではリスク管理にも限界があり、一つの失敗が会社の経営に大きく影響を与える事が容易に想像できます。なので、少ない会社に絞って投資するのは投資よりも投機に近い行動になってしまいます。長期間、開発が成功することに期待した結果が、(開発に失敗しちゃった)倒産では目も当てられません。大切な投資資金もそうですが、時間という資産形成をする上で重要かつ取り戻せない要素も同時に無駄になるのです。

一方、日本のバイオベンチャー全体を見たときに投資対象としてはどうでしょうか。経済産業省がH29年に作成したバイオベンチャーの現状と課題に色々な資料が掲載されていて面白いです。この中で

  • 新薬開発のメインプレイヤーはバイオベンチャーに移ってきている
  • 新薬開発後は急成長する会社も
  • 欧米では、セクターとしてみると大きく成長しているセクター
  • 日本ではまだバイオベンチャーに投資する層が薄く、会社に対する評価も低そう

といった事が読み取れます。なので、セクターとしては日本のバイオベンチャーに投資するのは悪くない選択肢だと言えそうです。

ただし、前述したように少ない銘柄に投資資金集中させると失敗した時の代償が大きくなります。そこで、株の基本である『一つの籠に卵を盛るな』ですね。これの徹底が必要です。マイ・バイオ・ポートフォリオを組むことでリスクを軽減させつつ、セクターの成長及び見直しの恩恵を得ることが可能になります。

では、次にどのようにポートフォリオを組めば良いか考えましょう。

TRPでバイオ・ポートフォリオのバランスを考える

えっ、TRPって聞いた事がないんだけど。。。と、思われるかもしれませんが、それは当然です。なぜなら、ぷーがこれから勝手に定義する単位だからです。

ポートフォリオを組むと言っても、銘柄数も多いし、銘柄によって株価も発行済株式数も違うし、何をどのような比率で保有すればいいか悩むかと思います。

色んな考え方はあるでしょうが、私はTRP(スリープと呼ぶ)という指標を使って銘柄を購入する際の参考にしています。まず、TRPの考え方です。 

TRPの定義

ある会社の株式を100%保有しているとき、その会社が保有する各パイプラインの権利の投資家に帰属する割合を

1(100%) × その会社の権利持分

と表わせると考えます。この時、一定量の株式を保有する投資家に帰属するパイプラインの権利は、

保有株式数/発行済株式数) × その会社の権利持分

と、計算できます。一方、個人投資家が投資するケースでは、1~1000単元程度がほとんどだと思いますので、かなり小さい数字になります。そこでbitcoinのsatoshiの様に小さい単位を定義したいと思います。

各パイプラインの投資家に帰属する権利の1億分の1を1 TRPと定義します。

命名は、ぷーさん → puu3 → puu three → ThRee Puu → TRPってな変化です。長期投資目線なのでsleep(投資して眠って待つ)とかけた名称ですが、なんか書いてて恥ずかしいですね(〃д〃)。

GNIを例にTRPで表記する

実際にGNIを例にしてTRPを使ってポートフォリオを表します。GNIの主要な情報は、

  • 発行済株式数:41,710,149株(とりあえず、新株予約権は今は無視)
  • F647(アイスーリュイ):GNIの権利比率は、CPIの保有比率の約0.5
  • F351:GNIの権利比率は1 
  • その他の収益(BAB社など):BAB社の保有比率は約0.7
  • 創薬基盤Cullgen:Cullgenの保有比率は約0.5

 というところです。ポートフォリオに組み入れる量を計算すると、

  • F647:単元数 × 120 TRP
  • F351:単元数 × 240 TRP
  • その他収益:単元数 × 168 TRP
  • Cullgen:単元数 × 120 TRP

となります。このように一つの銘柄は複数のパイプライン等がパッケージ化(以下、Pac)されたものと捉えます。後は何種類もあるPacされたパイプラインをどのように組み合わせるかを考えるだけです。

パイプラインが成功した時の市場価値を考えます。TRPが1億分の1の単位なので例えば市場規模1000億の新薬であれば、1000をTRPに乗算して、シェアを推定してさらに乗算すればそのパイプラインによる年間の投資家に帰属する売上収益が計算できます。後は利益率と好きなPERを乗算してニマニマすれば終わりですね。

例) F351の市場規模2,0000億円、想定シェア5%、売上営業利益率70%、PER20を仮定すると、1単元当たりのF351の将来価値は

240 TRP × 2,0000 × 0.05 × 0.7 × 20 = 3,360,000円

つまり、336万と試算できます。変数がたくさんあるので、仮定によって数字が大きく変わることには留意が必要です。シェアとPERで概ね相殺と考えると、市場規模×適当な減率ぐらいで良いかも知れません。なお、製薬会社などに導出し、売上に応じたロイヤリティを受領するようなケースでは、売上営業利益率をロイヤリティの料率に置き換えて検討するとよいでしょう。

マイ・バイオ・ポートフォリオ

さて、準備が整ったので、ここからぷーのマイ・バイオ・ポートフォリオの概要を公開します。なお、ぷーの中では、ポートフォリオの中で、さらにメイン、サブ、大穴クラスに細分して考えています。

メインクラス

市場規模、開発段階、パイプラインなどを勘案して、3銘柄(Pac1,Pac2,Pac3)で構成しています。メインクラスによるポートフォリオは以下のとおりです。

上市済・販売中

  • 特発性肺線維症(対象地域:中国、名称:F647):単元数 × 120 TRP
  •  医療機器販売(備考:BAB):単元数 × 168 TRP
  • 慢性閉塞性肺疾患(対象地域:世界、名称:ウルティブロ&シーブリ、備考:ノバルティス社へ導出):単元数 × 131 TRP
  • 口腔咽頭カンジダ症(対象地域:日本、名称:オラビ錠、備考:富士フィルム富山化学と販売提携):単元数 × 131 TRP

第3相臨床試験・早期承認申請

  • 肝線維症(対象地域:中国、名称:F351):単元数 × 240 TRP
  • じん肺治療薬(対象地域:中国、名称:F647):単元数 × 120 TRP
  • 結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(対象地域:中国、名称:F647):単元数 × 120 TRP
  • 喘息(対象地域:全世界、名称:QVM149、備考:ノバルティス社へ導出):単元数 × 131TRP
  • 慢性期外傷性脳損傷(対象地域:日米、名称:SB623):単元数 × 201TRP

第2相臨床試験

  • 糖尿病腎症(対象地域:中国、名称:F647):単元数 × 120 TRP
  • 放射性肺炎(対象地域:中国、名称:F647):単元数 × 120 TRP
  • 肝線維症(対象地域:米国、名称:F351):単元数 × 240 TRP
  • 次世代がん免疫療法のA2a拮抗薬(対象地域:全世界?、名称:AZD4635、備考:AstraZeneca社へ導出):単元数 × 131TRP
  • 慢性期脳梗塞(対象地域:米、名称:SB623、備考:大日本住友製薬へ導出):単元数 × 201TRP

第1相臨床試験

  •  急性肝不全・慢性肝不全急性時(対象地域:中国、名称:F573):単元数 × 120 TRP
  • アルツハイマー病(対象地域:全世界?、名称:HTL0018318、備考:Allergan社へ導出、M1作動薬):単元数 × 131 TRP
  • アルツハイマー病(対象地域:全世界?、名称:HTL0016878、備考:Allergan社へ導出、M4作動薬):単元数 × 131 TRP
  • 精神障害および神経障害(対象地域:全世界?、名称:HTL0014242):単元数 × 131 TRP

その他パイプライン

  • 急性前骨髄球性白血球(対象地域:中国、名称:タミバロテン、備考:他社開発):単元数 × 240 TRP
  • Pac1 etc...:単元数 × 240 TRP
  • 最大10個のGPCRに作用する新薬創出研究提携(提携先:Pfizer):単元数 × 131 TRP
  • 複数のGPCRターゲットに対する新規医薬品開発提携(提携先:ジェネンテック):単元数 × 131 TRP
  • 複数のGPCRターゲットを対象にした研究開発・製品化に関する提携(提携先:武田薬品):単元数 × 131 TRP
  • Pac2 etc...:単元数 × 131 TRP
  • Pac3 etc...:単元数 × 201 TRP

創薬基盤など

  • タンパク質分解誘導技術(備考:Cullgen):単元数 × 120 TRP
  • GPCR創薬技術(備考:Heptares):単元数 × 131 TRP
  • 再生医療及び再生細胞薬量産化技術(備考:SanBio):単元数 × 201 TRP

メインクラスのポートフォリオ総括

以上がメインクラスのポートフォリオになります。まー、ある程度バイオ関連を触った事があれば、どの銘柄かすぐわかるかなと思います。メインクラスは、Pac1:GNI(2160)、Pac2:Sosei Heptares(4565)、Pac3:Sanbio(4592)で構成しています。本当は、ペプチドリームも加えたかったのですが、タイミング、資金的な問題で入っておりません(ぺプチの時価総額高すぎ...)。

そーせいPacは、パイプラインが豊富ですが、目先、マイルストーン以外の安定的な業績向上に難があると考えています。そこはGNIPacのアイスーリュイがカバーです。近未来では、喘息、肝線維症、じん肺、慢性期外傷性脳損傷などの進捗によって大きくポートフォリオの売上がのびると期待しています。

その後続も多くの期待できそうなパイプラインが満載です。メインクラスの基本的な考えはGNIPacとそーせいPacによって、現在~未来までの安定感を高め、サンバイオPacによってスパイスを加えたというところです。それぞれの将来価値については、市場規模(別の機会でまとめたいです)などから算出してみてニマニマしましょう。なお、算出にあたって用いた発行済株式数は下記のとおりです。

GNI:41,710,149株(2019/08/16 株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせより)

サンバイオ:49,733,223株(2020年1月期 第1四半期決算短信より)

そーせい:76,375,936株(2019年12月期 第2四半期決算短信より)

なお、本日(2019/09/11)の終値から算出した各PacのTRP単価は以下のとりです。

GNIPac:1 TRP = 2023 × 100 / 240 = 843円

そーせいPac:1 TRP = 2341 × 100 / 131 = 1787円

サンバイオPac:1 TRP = 3475 × 100 / 201 = 1729円

サブクラス

サブクラスには、やや時価総額が低めで、それなりにパイプラインが豊富、開発が進んでいる銘柄を現状2銘柄(Pac1,Pac2)選定しています。基本的には、メインクラスの失敗したパイプラインの穴埋めができたらよいかなというイメージです。ただ、上場廃止となるリスクがあるなど、不安感もある銘柄となっています。サブクラスによるポートフォリオは以下のとおりです。

上市済・販売中

  • 胃食道逆流症(対象地域:韓国、名称:テゴプラザン、備考:CJ HealthCareへ導出):単元数 × 484 TRP
  • 変形性関節症(対象地域:米・欧(動物薬)、名称:EP4拮抗薬、備考:Aratana Therapeuticsへ導出):単元数 × 484 TRP
  • 食欲不振(対象地域:米(動物薬)、名称:グレリン受容体作動薬、備考:Aratana Therapeuticsへ導出):単元数 × 484 TRP

第3相臨床試験

  • 筋萎縮性側索硬化症(対象地域:米・欧?、名称:MN-166):単元数 × 232 TRP
  • 変性性頸椎脊椎症(対象地域:米・欧?、名称:MN-166):単元数 × 232 TRP
  • 胃食道逆流症(対象地域:中国、名称:テゴプラザン、備考:CJ HealthCareへ導出):単元数 × 484 TRP
  • 統合失調症(対象地域:日本、名称:ジプラシドン、備考:Meiji Seika ファルマへ導出):単元数 × 484 TRP

第2相臨床試験

  • 進行型多発性硬化症(対象地域:米国?、名称:MN-166):単元数 × 232 TRP
  • クラッペ病(対象地域:米国?、名称:MN-166):単元数 × 232 TRP
  • 化学療法誘発性抹消神経障害(対象地域:米国?、名称:MN-166):単元数 × 232 TRP
  • 薬物・嗜好品依存症(対象地域:米国?、名称:MN-166):単元数 × 232 TRP
  • 特発性肺線維症(対象地域:米国?、名称:MN-001):単元数 × 232 TRP
  • 非アルコール性脂肪性肝炎(対象地域:米国?、名称:MN-001):単元数 × 232 TRP
  • 急性痛(対象地域:全世界、名称:COX-2阻害薬、備考:AskAtへ導出):単元数 × 484 TRP
  • 変形性関節症(対象地域:米、名称:EP4拮抗薬、備考:AskAtへ導出):単元数 × 484 TRP

第1相臨床試験

  • 胃食道逆流症(対象地域:日米、名称:テゴプラザン):単元数 × 484 TR
  • 胃不全麻痺、機能性胃腸炎、慢性便秘(対象地域:英、名称:5-HT4部分作動薬):単元数 × 484 TRP
  • 下痢型過敏性腸症候群(対象地域:英、名称:5-HT2B拮抗薬):単元数 × 484 TRP
  • アルツハイマー病(対象地域:全世界、名称:5-HT4部分作動薬、備考:AskAtへ導出):単元数 × 484 TRP
  • 変形性関節症(対象地域:中国、名称:EP4拮抗薬、備考:AskAtへ導出):単元数 × 484 TRP
  • 自己免疫疾患、アレルギー、がん(対象地域:米・中国、名称:EP4拮抗薬、備考:AskAtへ導出):単元数 × 484 TRP

その他パイプライン

  • Pac1 etc...:単元数 × 232 TRP
  • Pac2 etc...:単元数 × 484 TRP

創薬基盤

サブクラスのポートフォリオ総括

以上がサブクラスのポートフォリオになります。サブクラスは、現状Pac1:メディシノバ(4875)、Pac2:ラクオリア創薬(4579)で構成しています。サブクラスには、ある程度臨床試験が進んでおりパイプラインが豊富な事。時価総額が低めな事を考慮して選定しました。現状2銘柄となっていますが、多くのパイプラインが組み込まれています。後、1,2銘柄組み入れられたらなと考えているところです。

ラクオリアとメディシノバは経営方針が異なり、ラクオリアは早期導出型で、メディシノバはできる限り自前で開発を進めているところで特徴が異なります。ただ、(ラクオリアはまだ時間がありますが)どちらの銘柄も上場廃止という文字がちらついているというのは興味深いですね。

現状、時価総額が低めであるのは投資家の不安感の表れなのかもしれません。一方この状況は、少なめの資金でTRPを獲得できるチャンスでもあります。ある程度リスクを許容できるなら面白い構成銘柄となると思います。

 

算出にあたって用いた発行済株式数は下記のとおりです。

メディシノバ:43,099,161株(2019年12月期 第2四半期決算短信より)

ラクオリア創薬:20,669,162株(2019年12月期 第2四半期決算短信より)

なお、本日(2019/09/11)の終値から算出した各PacのTRP単価は以下のとりです。

メディシノPac:1 TRP = 959 × 100 / 232 = 413円

ラクオリアPac:1 TRP = 996 × 100 / 484 = 206円

大穴クラス

大穴クラスには成功への期待度は、未知数ですが、時価総額がきわめて低い、将来的な市場規模の拡大が予想されるなどの観点から選びました。構成銘柄は、DNAチップ研究所(2397)、ヒューマン・メテボローム・テクノロジー(6090)、リプロセル(4978)です。

  • 遺伝子検査技術(備考:DNAチップ研究所):単元数 × 1965 TRP
  • メタボローム解析技術及びバイオマーカー関連技術(備考:HMT):単元数 × 1708 TRP
  • ips細胞関連技術(備考:REPROCELL):単元数 × 141 TRP

構成銘柄は、次世代技術を売りにしていますが、将来的な収入については未知数です。その分、TRP単価は安くなりますので、このような銘柄を少額で小分けに持つようなイメージで気長にフリーズしつつ、一つでも芽が出ればよいかなと思っています。大穴クラスでは少ない投資額で済みますので、積極的に構成銘柄を増やせていけたらと考えています。

 

算出にあたって用いた発行済株式数は下記のとおりです。

DNAチップ研究所:5,089,700株(2020年3月期 第1四半期決算短信より)

HMT:5,853,800株(2019年6月期 決算短信より)

リプロセル:71,149,391株(2020年3月期 第1四半期決算短信より)

なお、本日(2019/09/11)の終値から算出した各PacのTRP単価は以下のとりです。

DNAPac:1 TRP = 697 × 100 / 1965 = 35円

HMTPac:1 TRP = 818 × 100 / 1708 = 48円

リプロPac:1 TRP = 213 × 100 / 141 = 151円

終わりに

長文最後までお付き合いいただきありがとうございました。バイオベンチャーへの投資というと非常に怪しい気がしますが、他国の例をみると投資先としては非常に面白い対象だと思います。ただ、リスクも大きくので、いかにリスクを下げれるかが投資のポイントになります。

今回は、リスクを減らす方法として、TRPという指標を使ったポートフォリオの構成について紹介しました。実際には、市場規模、成功確率、費用をパイプライン毎に試算して、Pac間バランスを考える事になります。各パイプラインの市場規模については、時間を見つけて纏められたらと思っています。

 

ではでは、皆さんがよい投資生活を送れますように。資産運用は自己責任で。

なお、本ブログ内容は各社発表の資料を基に執筆していますが、誤りを含む可能性がありますので、利用にあたっては十分注意してください。

読者登録してもらうと更新の励みになりますのでよろしくお願いします。

ラクオリア創薬は下方修正、GNIは上方修正 2019/09/06

こんにちは、なんとなく健康の為(ポイントの為)に日々、歩き続けているぷーです。

今日はぷーの長期投資している銘柄のうち2つで、業績予想の修正が発表されました。片方はぷーの大好きなGNIで、まー規定事項感がありますが上方修正、もう一方は、ラクオリア創薬で残念ながら今期は赤字予想へ転落という内容の下方修正でした。今回は、ラクオリア創薬を重点的に見たいと思います。

ラクオリアの下方修正

 下方修正含め本日発表されたIRは3つです。

基本的に全てジプラシドンの第3相臨床試験統計学的優位が示せなかった事に起因するお知らせです。業績予想の下方修正は、当初、第3相臨床試験終了後に予定されていた新薬製造販売申請に伴うマイルストン収入が得られなくなったためです。

導出している販売薬の売上が計画を2割上回って推移しているという好材料も記載されていますが、まー第3相失敗のインパクトに比べたら微々たるものですね。結果として、今期は売上~各利益において約2億7千万の下方修正を余儀なくされ、黒字から赤字予想へ修正となりました。残念です。では、次にジプラシドンの開発経緯を振り返ります。

ジプラシドンの開発経過

探してみたのですが、あまりジプラシドンについての臨床試験の情報はこれまであまり発表されてないようでした。明治製菓との契約締結は、2011年に遡ります。

2011.03.14 明治製菓とジプラシドンに関するライセンス契約締結

  • 統合失調症は、100人に1人の割合で罹患するといわれている
  • ファイザーが開発し、76の国と地域で販売されており、2010年の全世界での売上は10億ドル以上
  • 米国の治療ガイドラインでは第一選択薬として収載
  • ラクオリア創薬は、米国ファイザー社から日本で商業化する権利を譲渡されている
  • 明治製菓は、ラクオリア創薬より日本における独占的な開発権及び販売権の許諾を受けた

以上がざっと記載されている内容です。数字を見る限り日本だけでもそれなりの売上が見込めたのかな?という感じですね。

っていうかこんなに既に販売されていて、米国で第一選択薬とされているのに、有意差出ないってどういう事!?ってまず思いますよね。

プラセボが強く出たのかなとも思いましたが、詳しい解析はこれからですかね。既に実績ある薬なので簡単に諦めるとも思えないですし、今後の明治さんの開発方針が待たれるところです。

なお、Meiji Seika ファルマのHPでは、ジプラシドンの臨床試験開始のお知らせが掲載されており、以下のとおりとなっていました。

2012.02.08 統合失調症治療薬ME2112臨床第Ⅱ相試験開始のお知らせ

2015.03.06 統合失調症治療薬ME2112臨床第Ⅲ相試験開始のお知らせ

今後のラクオリア創薬に対する投資方針

さて、本日の発表を受けて夜間PTSではラクオリア創薬は、ストップ安となっています。まー治験失敗は負のインパクト抜群ですからね。

ぷーがもともとラクオリア創薬を長期投資の対象としたのは、38万の化合物ライブラリーから生み出される豊富なパイプラインに将来性を感じたのが大きな要因です。

パイプラインが多い分、失敗をする事も多くなりますが、逆にひとつの失敗による企業価値の低下も限定的となります。さらに今回のジプラシドンに関しては既に海外で実績のある薬なので、時間かかるかもしれませんが最終的に上市する可能性も十分あると考えます。結果、長期的な観点からは、今回の一件はラクオリア創薬の価値について現時点では損なうものではない又は軽微な影響と考えます。

短~中期的には株価は下押しするかと思いますが、それは買いのチャンスと捉えています。タイミングが合えば底値を積極的に狙いたいです。

GNIの上方修正

さて、最後にGNIの上方修正の内容を見ておきます。

  • 売上(百万円):7119 → 7348(+229, +3.2%)
  • 営業利益(百万円):757 → 1168(+411, +54.4%)
  • 税引前利益(百万円):742 → 1086(+343, +46.2%)
  • 当期利益(百万円):453 → 766(+312, +69.0%)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円):100 → 251(+151, +151.9%)

と利益面では大きな修正となりました。売上の修正が少し寂しい感じはしますが、今後の為替リスク考慮とあるので、やや保守的な上方修正と捉えていいのでしょうか。売上に対して利益面の変化が大きいのは付加価値税の減税とBAB社の利益率の向上ですかね。今後も業績の確認が楽しみです。

終わりに

バイオ関連銘柄はまだしっかりとした業績に基づいた株価形成がされていない(できない)銘柄が多いのが実情です。このため、好・悪材料によって大きく株価が変動する事が多々あります。それに振り回されず、むしろ下に沈んだ際に長期投資のチャンスと捉え、有望な銘柄を見極めて現物投資できるといいですね。気付いたら大きく資産が育ってるかもしれません。

ではでは、皆さんがよい投資生活を送れますように。資産運用は自己責任で。

 

読者登録してもらうと更新の励みになりますのでよろしくお願いします。

エムスリーの成長から占うGNIのこれから 2019/09/05

こんにちは、なんとなく健康の為(ポイントの為)に日々、歩き続けているぷーです。

本日は、昨日(4日)に香港で『逃亡犯条例』が正式に撤回されたことなど海外リスクの低下を背景に日本の株式市場でも全面高の展開となりました。その中でも私が目を引いたのはエムスリー(2413)の+10%近い大幅な上昇です。これは海外リスクの低下に加えて日経平均に新規採用された事が材料となっていたようです。今回はそのエムスリーとGNIを売上、時価総額の面で比較してこれから大きな飛躍を迎える(と、思っている)GNIの今後の推移を検討してみました。

エムスリーはどんな会社

会社四季報の記述では、医療従事者向け情報サイトで製薬会社の情報提供支援。とあり、ヘルスケアの分野ということで分類としては強引ではありますが、GNIと同じです。エムスリーの凄いところは、10年以上基本的に増収増益が続いており、株価もこの10年でなんと10倍以上!チャートはきれいな上昇トレンドがその間、続いています。なお、増収率は数十%というところ。これぞ、長期投資の醍醐味って感じの成長ですね。早くGNIもエムスリー先輩に追いつかないかな。

株価推移の比較

f:id:rpuu:20190905235620j:plain

エムスリーとGNIの株価推移

縦軸を調整後株価(GNIは3分割考慮せず)の年平均値、横軸に年でとっています。上段がエムスリーの推移ですが、GNIに比べて長期にわたり、非常にきれいな上昇を描いています。

売上推移の比較

f:id:rpuu:20190906000103j:plain

エムスリーとGNIの売上推移

縦軸に売上(単位は億円)、横軸に年でプロットしています。エムスリーは株価同様、綺麗な上昇カーブを描いています。一方、GNI(2019年は、第1,2四半期から線形外層で売上を予想)はまだ量的には少ないですが、アイスーリュイを売り出して以降、大きく伸びており(M & Aもあるけど。。。)、その上昇角は、エムスリーを凌駕しています。

売上と時価総額の推移

f:id:rpuu:20190906000715j:plain

売上と時価総額の関係

縦軸に年平均時価総額(決算短信記載の年間平均株式数×平均調整後株価、単位は億円)、横軸に売上(単位は億円)でプロットしています。なお、GNIの2019年の時価総額は本日現在としています。エムスリーをみると、売上100~200億円以降は、時価総額と綺麗な相関が見られます。一方GNIを見ると、まだ売上が少ないからか、業績以外の要因に影響されてそうな事がわかります。

考察

  • 業績と時価総額が連動するのは、少なくとも売上が100億円以上となってから。それまでは、材料性の株価変動が大きい。
  • 今のGNIの売上からすると現在の時価総額はそう間違ってなさそうな市場評価っぽい。
  • GNIの成長を見るに本格的に業績相場が始まるのはまさにこれからか。
  • GNIの成長速度だと時価総額が10倍になるのは○年後!?

というところでしょうか。ただ、実際には業態も違いますし、利益率も違うので単純にはいきませんが、エムスリーと同様に業績が伸びていけばGNIも似たような経過をたどるのではと思っています。

終わりに

バイオ関連の企業は、日本では業績が安定して伸びている企業は非常に少ないのが現状です。なので、将来の業績を想定した思惑で動く事が多く、その結果株価の上下も激しくなります。ただ、最終的には企業の価値は業績に収束するはずだとぷーは考えています。このため、業績が飛躍的に伸び出したGNIの近未来にぷーは大きな期待を持っています。

ではでは、皆さんがよい投資生活を送れますように。資産運用は自己責任で。

 

読者登録してもらうと更新の励みになりますのでよろしくお願いします。

仮想通貨回収状況-2019年9月月初状況ー 2019/09/02

こんにちは、なんとなく健康の為(ポイントの為)に日々、歩き続けているぷーです。

本日は、8月の市場動向を簡単に振り返りつつ、9月始めの段階での仮想通貨の運用状況を報告したいと思います。

8月の市場動向

8月の仮想通貨市場の動向を振り返ります。まず、ビットコインですが、8月の始めに高値を付けて以降、日足でみるとディセンディング トライアングル型を形成しました。下値値抵抗線は、1BTC=約100万円となっています。なお、上値を結んだラインと下値抵抗線が交わるまで後数日なので、そろそろ大きな動きが見られるといったところでしょうか。ETHやXRPなどでは、トライアングル型というより、下降トレンドが続き、ひたすたらだだ下がりといったところです。執筆時点での各保有通貨のレート(Liquid by Quoine参照)は、以下のとおりとなっています。

  • 1BTC=約1,047,500円
  • 1ETH=約18,240円
  • 1XRP=約27.1円
  • 1QASH=約9.8円 

仮想通貨保有状況

基本的な方針は、購入したら原則ガチホです。引き続き購入した、EHT,XRP,QASHを保有継続します。先月は資金面から買い増しはしておりません。ただし、かなり値段が下がってきているので余裕が出来次第、お小遣から逐次資金を投入予定です。なお、BTCは引き続き回収に励んでいます。

BTC回収状況

国内サービス

  • ぴたコイン(3/26開始) 
  • Tadacoin(7/20開始)

国外サービス

  • moon系faucet(7/6開始)
  • freebitco.in(7/6開始)

の4つのサービスを利用して、BTCを回収しています。

7月以降のビットコイン保有状況は下記のとおりとなりました。各月の1日での各サービスでの保有残高になります。

f:id:rpuu:20190902221711j:plain

ビットコイン獲得状況

freebitoco.inの内、くじで獲得したものが、free-role,、金利で得た分はfree-interest、他サービスから送金したものがfree-transと標記しています。ぴたコインとTadacoinは減っていますが、これはfreebitoco.inへ送金した為です。縦軸は、satoshiです。

引き続き、最も回収できているサービスはtadacoinです。現在、tadacoinでの広告利用件数が30件を超え、レビュー承認もランクアップの必要条件を満たしました。ランクがノーマル→ゴールドにアップするとfaucetで貰えるBTCの量に関係するレベルの維持が簡単になるにでランクアップが待ち遠しいです。

終わりに

値動きが激しい仮想通貨市場ですが、下落局面は買い増しなどのチャンスだと捉えています(将来、現通貨と比較して価値が上昇するならですが)。ぷーは株式をメインに運用していますが、仮想通貨は機会損失の保険として保有していますので、引き続き無理のない範囲でちまちま保有量を増やしていけたらと思います。

ではでは、皆さんがよい投資生活を送れますように。資産運用は自己責任で。

 

読者登録してもらうと更新の励みになりますのでよろしくお願いします。

F351の中国における第2相臨床試験が終了-GNIグループ- 2019/08/30

こんにちは、なんとなく健康の為(ポイントの為)に日々、歩き続けているぷーです。今週を振り返ると、週の初めは米中貿易摩擦の影響で、週の中頃~終わりにかけてはアンジェスショックにより、振り回された週となりました。そんな中、GNIは、堅調な推移をしておりましたが、週の後半はやや崩れました。結局、株式分割を発表後、寄り付いた株価(5390円)+40円で分割権利最終日を終える事となりました。そして本日引け後、元から予定されていた事ではありますが、『中国における F351 の肝線維症治療薬としての 第2相臨床試験最終データ収集終了のお知らせ』がIRとして発表されました。今回はこの内容を見ていきます。

F351とは

  •  F351(一般名:ヒドロニドン)は、GNIグループが製造・販売しているアイスーリュイの誘導体である新規開発化合物
  • 肝星細胞の増殖及び内臓の線維化に重要な役割を果たすTGF-β伝達経路の両方の阻害剤
  • GNIグループは、中国、日本、豪州、カナダ、米国及び欧州各国を含む主要な国でのF351の特許権保有
  •  米国では、肝線維症治療薬として、F351の第1相臨床試験を終了しており、中国における第2相臨床試験の終了後、開発を実施

以上が最新の決算短信(2019年12月期第2四半期決算短信)に記載されているF351の内容です。

以前の会社発表の資料(2014/03/28 会社説明会資料など)では、中国全体でのF351のターゲットとする市場規模は、2兆1720億円(慢性肝炎キャリアによるもの)、及び1600億円(アルコール依存症によるもの)と記載されています。夢の膨らむ数字ですね。

このF351について中国での肝線維症治療薬としての第2相臨床試験(慢性B型肝炎ウィルス感染によるもの)について本日データ収集が完了したとのお知らせが発表されました。

中国におけるF351第2相臨床試験

次に中国における第2相臨床試験のこれまでの流れを振り返ります。

2013/06/28 肝線維症治療薬F351の第1b相臨床試験終了ならびに中国におけるF351の製法特許成立のお知らせ

第1b相臨床試験の初期分析結果では、F351の人体への安全性が示された。数週間以内にデータを取り纏め次第、国家食品薬品監督管理局(CFDA)に提出し、第2相臨床試験の許可を申請する。

2014/07/01 肝線維症治療薬F351の第2相臨床試験開始許可取得に関するお知らせ

第2相臨床試験の実施について許可取得。なお、同結果について当局との協議後、第3相臨床試験を継続して実施できる可能性についても記載。

補足として、中国における B型肝炎に感染している人は推定9300万人で、肝炎患者は約3000万人と言われている事、中国だけで約1800万人の患者が肝線維症治療を求めていると推定されている事、アイスーリュイの誘導体で動物実験ではアイスーリュイに比べ優れた効果を示し、第1相臨床試験では高い容認性が確認されている事、が記載。

2015/06/10 中国における第2相臨床試験開始についてのお知らせ

240人の被験者に対して無作為、二重盲検、プラセボ、多回投与、多施設での用量比較試験を実施

第1b臨床試験試験の終了後から実に2年の月日が経過しました。そして3年後、

2018/09/25 中国におけるF351第2臨床試験中間解析において良好な結果を報告

  •  第2相臨床試験を審査している独立データモニタリング委員会より、これまでの試験において良好な結果が認められたことから、本試験に対する新規被験者登録を停止すべきとの勧告を受領
  • 当初 240 名の被験者登録予定に対し、175 名が登録
  • 第2相臨床試験の主要エンドポイントは、肝線維化に関する Ishak スコア(線維症や硬度の重症度を1-6段階で測定するもの)を一段階改善すること
  • 独立モニタリング委員会は、F351 が総じて良好な安全性プロファイルを示したと評価
  • 用量反応関係が認められており、270mg/日の投与群が最も高い治療効果を示した
  • まだ52週間の経過観察期間が残っている36名の被験者については試験を継続するよう勧告

が報告され、ぷーも一安心したのは記憶に新しいです。そして、残りの36名の経過観察期間が終了し、本日を迎えることになりました。ぱちぱちぱち。関係者の皆さんお疲れ様です。

F351の今後

  • 本試験の結果解析や NMPA に求められた非臨床試験を終了し、その最終結果を公表すると共に国際的な学会にて発表する予定
  • それまでの間、第3相臨床試験の実施方法や早期条件付き承認の可能性を含め、NMPA の医薬品評価センターと、今後の承認プロセスを相談する

とあり、試験結果の発表が待ち望まれます。また、決算短信で触れていた早期承認についてがより具体的に『早期条件付き承認』と記載され具体性が増しました。今後の展開に要注目ですね。

また、中国第2相が終了したことから、ついに米国の第2相が動き始めます。これは、試験結果の正式発表後なのでしょうか。他の製薬会社との提携にも絡んで来るので、こちらも今後の動向が楽しみです。

終わりに

業績向上を担うアイスーリュイに、開発が最終段階に差し掛かったセカンドブロックバスター(総会での社長発言)のポテンシャルを持つF351、最先端の創薬基盤を持つCullgenと全く売る気にならないGNIグループです。今後の成長を引き続き応援したいと思います。

ではでは、皆さんがよい投資生活を送れますように。資産運用は自己責任で。

 

読者登録してもらうと更新の励みになりますのでよろしくお願いします。